順位表は正しい。ただ、その上にAIの回答がある。
順位計測ツールは「1位」を報告します。それ自体は間違っていません。 問題は、その1位の上にAIの回答ブロックが表示され、そこに引用されたサイトへクリックが流れていることです。
引用されているのが競合なら、順位が変わらないまま問い合わせだけが減ります。 いまの順位表には、この変化が一切写っていません。
AIの回答が見えない
1位・2位・3位は正確に記録されます。しかしAIの回答に誰が引用されているかは記録されず、流入が減った理由を説明できません。
結果は分かるが原因が分からない
表示回数とクリック数の減少は分かります。ただ、それが順位のせいか、AIの回答のせいか、競合の広告のせいかは切り分けられません。
原因ごとに並べて記録する
AIの回答への引用、検索順位、地図検索順位、競合の広告出稿、Search Consoleの実数。流入に影響する要素を同じ日付で横に並べます。
5つの指標を、キーワードごとに毎日残します。
いずれも「毎日見続けた記録」がなければ変化として捉えられない指標です。 週に一度の手動確認では、いつ引用が外れたのか、いつ競合が広告を始めたのかが残りません。
自社が引用されているか
そのキーワードでAIの回答が表示されるか、表示される場合に自社ドメインが引用元に含まれているかを記録します。引用が外れた日が分かります。
代わりに誰が出ているか
AIの回答に引用されている上位ドメインを記録します。自社が引用されていないとき、どの競合が代わりに引用されているかが特定できます。
PC・スマートフォン・地図
通常の検索順位に加え、地図検索(ローカルパック)での順位を記録します。店舗・拠点型のビジネスでは、地図順位の変動が来店数に直結します。
広告で上に来られていないか
同じキーワードに広告を出しているドメインを記録します。自然検索で1位でも、競合が広告を出し始めた日から流入は下がります。
結果の数字と原因を同じ行に
Search Console を接続すると、キーワードごとの表示回数とクリック数を取り込み、引用・順位・広告の記録と同じ日付で並べます。「クリックが落ちた日に何が起きたか」が1行で読めます。
気づいたら、その場で担当に振る
引用が外れた、競合が広告を始めた、といった変化を検知したキーワードから、対応タスクをその場で起票できます。担当者と期日を付けて、対応漏れを防ぎます。
ドメインとキーワードを登録すれば、翌日から記録が始まります。
サイトへのタグ設置やサーバー側の作業は不要です。Search Console の接続は任意で、接続しなくても引用・順位・広告の記録は動きます。
ドメインを登録する
監視したい自社ドメインを登録します。競合ドメインも登録しておくと、競合の順位と引用状況が並んで表示されます。
キーワードを登録する
手入力のほか、Search Console を接続していれば実際に流入のあるキーワードを候補として取り込めます。PC・スマートフォンの別、地域指定も可能です。
毎日自動で計測する
登録したキーワードを毎日1回、自動で計測します。画面を開かなくても記録は積み上がり、いつでも過去の任意の日に戻れます。
変化を確認し、対応する
引用の脱落、順位の下落、競合の広告開始をキーワード単位で確認し、必要なものは対応タスクとして起票します。
「流入が減った理由」を説明する立場の方に。
制作会社・SEO会社
クライアントへの月次報告で、順位だけでは説明できない流入減を、AI回答への引用状況と競合の広告出稿で説明できます。 複数クライアントのドメインを1つの画面で管理できます。
広告運用者
自然検索の流入が減ったとき、広告予算を増やす前に原因を切り分けられます。 競合がいつから広告を出し始めたかが記録されているため、入札判断の材料になります。
店舗・拠点を持つ事業者
地図検索の順位を毎日記録します。クリニック、士業事務所、福祉事業所、教室など、地域名との掛け合わせで検索される業種で、来店・来所の変動を先に察知できます。
キーワード数で決まる、月額制です。
全プランで毎日計測、全指標を記録します。機能による差はありません。 監視するキーワード数とドメイン数でプランを選んでください。
自社サイト1つを監視する
- キーワード 100
- 自社ドメイン 1
- 競合ドメイン 3
- 毎日計測・全指標
- Search Console 接続
複数サイト・複数拠点
- キーワード 500
- 自社ドメイン 3
- 競合ドメイン 10
- 毎日計測・全指標
- CSV出力・対応タスク起票
クライアント複数社を管理する
- キーワード 2,000
- 自社ドメイン 10
- 競合ドメイン 30
- クライアント別の閲覧権限
- 請求書払い対応
表示価格は税別です。初期費用はいただいておりません。キーワードの追加は100語単位で承ります。2,000語を超える場合はお見積りします。
導入前に、よく聞かれること。
「AIの回答」とは何を指していますか。
Google の検索結果の最上部に表示される、AIが生成した回答ブロックを指します。回答の中に参照元としてサイトが引用されており、CiteLogs はその引用元に自社ドメインが含まれているかを記録します。
順位計測ツールをすでに使っていますが、併用が必要ですか。
CiteLogs は検索順位も記録するため、順位計測の用途はそのまま置き換えられます。加えてAI回答への引用、地図順位、競合の広告出稿を同じ画面で記録する点が異なります。
計測の頻度と時間帯は。
1日1回、深夜帯に自動で計測します。全プラン共通です。計測結果は翌朝には画面に反映されています。
地域を指定して計測できますか。
キーワードごとに計測地点を指定できます。地図検索の順位は特に地点の影響が大きいため、拠点の所在地を指定して登録することを推奨しています。
Search Console を接続しないと使えませんか。
接続は任意です。接続しなくても、引用・順位・地図順位・競合広告の記録は動きます。接続すると表示回数とクリック数が同じ画面に並び、原因と結果を突き合わせられるようになります。
データを書き出せますか。
スタンダード以上でCSV出力に対応しています。キーワード別の日次記録をそのまま出力できます。
契約前に試せますか。
14日間、100キーワードまで無料でお試しいただけます。クレジットカードの登録は不要で、期間終了後に自動課金されることはありません。
まず、自社の主要キーワードを登録してみてください。
翌日には、AIの回答に自社が引用されているかどうかが分かります。
複数クライアントでのご利用や、2,000語を超える計測はメールでご相談ください。